西洋哲学が扱ってきたこと

これまでの歴史で、哲学が扱ったことは
1.認識 ⇒カントなどが代表的、認識の及ぶ範囲について考えた
2.善悪 ⇒物事の良しあしがどう決まって行くのか?
⇒キリスト教などが大きく考えてきた(弁新論)
3.存在 ⇒物があるとかないとかはどういうことなのか?
⇒ハイデガー
この3つしかない

 

⇒と言う風に木坂さんは考えている。
⇒大体どこの哲学者もこの3つに分類することができて、「真善美」とかで分けるよりも分かりやすいと思う。
⇒この3分類はどの時代でも同じ割合くらいで考えてこられている。
 ただ、どういう思想が流行るのかは、その時の時代背景も関係してくる。
 その為、どの哲学が残っているのかは、その当時の時代を反映しているとも言える。

 

⇒僕らが日々悩む問題と言うのは、大体この3つの領域で悩んでいる。
だからこそ哲学の理解を深めていくことが大事。
⇒古代ローマ時代から問題が変わったとしても、現代でも本質的な悩みは同じ。だからこそ哲学を使う事が大事。